株式会社エム・クレド

医療モール開発


事例紹介

事例紹介

メディニティヒルズ越谷

埼玉県越谷市


東武スカイツリーライン 越谷駅より徒歩2分のバス通りに位置し、非常に目立つ医療ビルとなりました。

1階:調剤薬局(みんなの薬局)、2階:消化器内科(かずよし内科クリニック)、3階:眼科(越谷駅前眼科)
駐車場も7台完備しています。 駅前駅近の利便性もあり、近隣住民の方々からもとても喜んで頂いている医療モールです。




メディウェルタウン新三郷

埼玉県三郷市


JR武蔵野線・新三郷駅より徒歩2分のビレッジ型医療モール。

駅前立地ながら駐車場30台を完備し、内科・泌尿器、眼科の2つの戸建てクリニックで展開。




メディウェルタウン目黒

東京都目黒区


目黒駅より徒歩10分、目黒通り沿いに位置する医療モールとして設計された新築ビル。
内科、整形外科、眼科、皮膚科と4つの専門科目から構成されています。

開業希望エリアとしてとても人気のある目黒区内にて、ドクターの開業に叶ったコーディネートをさせて頂きました。




メディウェルタウン立石

東京都葛飾区


京成押上線 立石駅徒歩3分、バス通りにも面した好立地。
隣接する整形外科と透析に併せ、内科、眼科で構成される住居併設型医療モール(ゾーン)です。
オープン当初より、地域の皆様には大変喜んで頂いております。
現在、1区画(23坪)を皮膚科または耳鼻科で募集中。




メディウェルタウンせんげん台

埼玉県越谷市


広大な敷地に戸建て診療所を複数配した、郊外型医療モール。
駐車場50台を完備。
内科、眼科、小児科、皮膚科、歯科の5つのクリニックが盛業中。
今後は整形外科の開院を予定(募集中)している。




メディウェルタウン駒込

東京都北区


山手線駒込駅より徒歩6分の立地に存在、住居と併設する駅近型医療モール。
内科、眼科、整形外科の3つのクリニックが盛業しており、隣接する皮膚科クリニックも併せ、地域の医療ランドマークとなっています。




メディウェルタウン石神井

大型ドラッグストアと併設した、医療モール。
小児科、整形外科、歯科の3つのクリニックが盛業中。
デイリーな生活必需品を提供するドラッグストアとコラボレーションし、地域住民の利便性を高めることによる集患力があります。




現在、募集中の医療モール物件

・メディウェルタウン立石

・メディニティヒルズ越谷

医療モール(メディカルモール)とは

複数の専門科目が集合した複数の医療機関と調剤薬局が共存する集合施設である。
各専門の医師(医療機関)が連携することで、より質の高い地域医療サービスを地域住民に提供することができる。
また、相乗効果により早期に経営軌道の安定がし易いので、単独で開業するよりも開業場所としてのアドバンテージがある。


1.医療モールがあることでの地域有益性

ワンストップでの利便性

複数の専門科目が集結していることによる利便性が向上し、ワンストップでの医療ニーズに応えることが可能となります。


良質な医療サービスの構築

専門外の疾病についても、他の医師と連携を計ることで多元的な良質な医療サービスを提供することが可能となります。
また、医療機関と調剤薬局が連携していることが多く、医・薬連携としての安心感を享受することができます。


2.医療モールで開業する有効性

資金投下軽減

当初より医療モールとして設計された施設は、医療用テナントとして適うインフラ設備を施してあることで、給排水や電気設備などの後付けでの設備投下を免れます。
一般テナントと違い、開業日までの空家賃を支払う必要がないフリーレントが設定されているのが一般的です。
また、駐車場も共用利用できる事が多く、単独で開業するより効率の良いコスト効果が期待できます。


相乗効果

特に小児科や整形外科といった他科目との相乗効果によって、診療圏が拡大することを期待できます。
他の専門科目と協調することで、安心感を生み出し地域に親しまれる医療機関として存在することになります。


モールパフォーマンス

協同看板・広告戦略により、同じ費用でもよりダイナミックな広告戦術を実施することができ、よりパフォーマンス効果が期待できます。
そして、地域の医療ゾーンとしてメディカルブランディングし、ランドマーク化することで、その地域のゲートキーパーとして浸透していきます。
また、将来に向かって存在価値をアピールすることができますので、新規参入への障壁にもなります。
つまり医療モールでの開業は、これから開業する医師にとって早期に経営安定化をはかることができる効率的・有効的な開業スタイルであり、医業経営が長期安定しやすい最もポピュラーなスタイルなのです。


エム・クレドが創る医療モール、「メディニティヒルズ」

エム・クレドが目指す医療モールの取り組みは、地域に必要とする医療ニーズと地域医療に貢献する医師を繋くことに趣を於いています。
さらには、地主・ビルオーナーの土地有効活用から提言し、緻密なマーケティング、現実味のあるコーディネート力があって成り立っていると言えます。
そこには、医師が開業して間違いのない立地マーケティングを見極める眼と、開業してからもオペレーションコストを抑制できるスキームプランを組み立てる知恵があるからです。
単に建築物ありきの開発企画ではなく、世の中にとって地域にとって本当に必要な医療ニーズが何かを探り検証し、また地域に貢献したいと願う地主・ビルオーナー様の想いを受けて、街造りの一貫として担っていきます。
だからこそ、成功し続ける医療モール「メディウェルタウン」を世の中にたくさん輩出することができ、今後は「メディニティヒルズ」ブランドとして展開し続けます。